2010年03月18日

JR運転一時見合わせ、常磐道2時間通行止め 福島・震度5弱(河北新報)

 福島県沖で14日夕に発生した地震で、仙台市内で女性が大けがをしたほか、東北新幹線と山形新幹線が安全確認のため一部区間で運転を見合わせるなど、交通機関に影響が出た。福島県では、住宅の屋根瓦が落下するなどの被害が出た。東京電力と東北電力によると、地震による原発への被害はないという。

 仙台市消防局などによると、青葉区の女性(86)が自宅で転倒し、脚の骨を折った。

 JR在来線は、東北、常磐、奥羽、仙石など各線の一部区間で運転を見合わせ、列車に遅れが相次いだ。阿武隈急行は全線で一時運転を見合わせ、徐行運転を行った。

 高速道路は、常磐道いわき四倉―常磐富岡インターチェンジ間が約2時間通行止めになった。東北道も速度規制を行った。

 福島県によると、富岡町で住宅2棟の屋根瓦が落下したほか、福島市の県文化センターで収納庫のガラスにひびが入るなどの被害が出た。

 震度5弱を観測した楢葉町は、町役場に警戒本部を設置して情報収集に当たった。同町上小塙の民家で土蔵の壁がはげ落ちたが、けが人はなかった。

 同町上繁岡のコンビニエンスストアでは、瓶が割れるなどの被害が出た。同店店員は「13日の地震より大きく、時間も長く感じられた」と地震発生時の様子を語った。

 宮城県によると、東松島市矢本西小で校舎と体育館のガラス計3枚にひびが入った。

 名取市では13日も震度4を観測。市防災安全課は「宮城県沖地震との関係が気になる。震度4が当たり前になり、地震に慣れてしまうのも怖い」と不安を口にした。

◎「今後震度4の余震の可能性」/仙台管区気象台

 仙台管区気象台と福島地方気象台は14日午後7時から、それぞれ記者会見した。

 このうち、仙台管区気象台の中村浩二地震情報官は「14日の地震は東北地方に沈み込む太平洋プレートと陸のプレートの境界付近で発生した。今後1週間程度の間に、最大震度4程度の余震が起きる可能性はある」と話した。

 今回の震源付近では、2007年11月26日にM6.0、08年7月19日にM6.9の地震が発生し、それぞれ最大震度4を観測した。

◎13日の地震、「ひずみ」生む/東北大・海野教授

 福島県沖を震源として14日夕に発生したマグニチュード(M)6.7の地震は、東北大地震・噴火予知研究観測センター長の海野徳仁教授(地震学)によると、13日夜に起きたM5.7の地震が誘発したとみられる。

 太平洋プレートは年間8センチの速さで、東北地方の陸のプレートの下に沈み込んでいる。13日の地震は、太平洋プレートの内部(深さ約80キロ)が壊れて起きた「正断層型」だった。これに対し、14日の地震は太平洋プレートと陸のプレートの境界付近(深さ約40キロ)で起きた「逆断層型」と分かった。

 海野教授は「13日の地震はプレートの内部で引っ張る力が生じて発生。この地震により、プレートの境界に力が加わり、『ひずみ』を解放するために14日の地震が起きたと考えられる」と言う。
 二つの地震が発生した福島県沖の地域は、過去の資料によると、M7.0以上の大規模な地震が記録されておらず、それ以下の地震が多い地域だという。海野教授は「地域的な特徴だろう。今回の二つの地震も比較的強いとはいえ、決して大規模ではない。太平洋側のプレート付近で多い地震の一つ」と解説する。

 近い将来発生が確実視される宮城県沖地震との関連については不明という。海野教授は「宮城県沖地震の発生に向けて、プロセスが進んでいるとは予想されるだろう」と注意を促している。


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2010年03月17日

不明朗な現金27億 「タンス預金」小沢氏に説明責任 (産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長と関係の深い政治団体「改革フォーラム21」が平成7〜19年の間、4億円超にのぼる繰越金を「現金」で管理していた疑惑が10日、表面化した。政治団体の繰越金をめぐっては、自民党旧橋本派の政治団体「平成研究会」が15年の政治資金収支報告書に18億円余と記載していたにもかかわらず、実際には大半が選挙などに使われ、3億円しか残っていなかった事実が日歯連事件を契機に発覚。不透明な繰越金の実態が明るみに出た経緯がある。(調査報道班)

 改革フォーラム21では、小沢氏の「金庫番」と呼ばれ、18年9月に死去した男性が、5年から亡くなるまで会計責任者を務めており、「タンス預金」の疑惑が浮上した期間は、この男性が同団体のサイフを握っていたという。

 小沢氏は平成17年、資金管理団体「陸山会」の口座に一度入金され、すぐに下ろされた4億円もの資金について、東京地検特捜部の事情聴取に「既に死亡している知人から預かった現金。引き出してすぐに返した」と釈明したが、この知人が「金庫番」の男性だ。「預かった」との釈明は、にわかに信じることはできないが、一方で、男性が巨額の資金を現金で管理していた事実を、小沢氏が「認識」していたことを示すものとみることもできる。

 小沢氏が党首を務めた自由党が14年、党の幹事長だった藤井裕久前財務相個人に「組織対策費」名目で支出したことになっていた15億円余の資金は、16年10月に改革フォーラム21の口座に入金され、翌年までに全額が引き出されたとされる。

 現金で保管していた15億円余の資金を、入金直後に発行された新一万円札に切り替える目的で、一時的に入金した可能性が指摘されている。当時の同団体の会計責任者はまさに、「金庫番」の男性だった。

 陸山会が16年に購入した土地の代金に充てられた4億円の原資について、特捜部は「ゼネコンからの裏金が含まれていた」と、衆院議員、石川知裕(ともひろ)被告らの公判で主張する方針とされる。

 小沢氏周辺には、単純計算で27億円もの不明朗な現金があった可能性があるが、小沢氏は自身の「政治とカネ」の問題で説明責任を果たしておらず、国民の政治不信は一層深まりそうだ。

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2010年03月12日

皇太子さま、アフリカへ出発(時事通信)

 皇太子さまは6日午前、ガーナ、ケニア公式訪問のため、羽田空港発の政府専用機でガーナへ向け出発された。
 東京・元赤坂の東宮御所では、雅子さまと秋篠宮ご夫妻ら皇族方が見送った。雅子さまは玄関先で笑顔で手を振り、名残惜しそうな様子。体の不調や不安感を訴え、通学できない状態となっている愛子さまは御所内で見送ったが、報道陣の前に姿を見せなかった。
 ロンドン経由でガーナ入りし、黄熱病の研究中に死去した野口英世博士が使った研究室を訪れ、野口英世アフリカ賞記念シンポジウムに出席。ケニアでは大統領主催の晩さん会に臨み、動物保護区も視察する。ローマ経由で15日に帰国する。 

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